2023/05/15
本を読む
今回は、以前一度読んだ本ですが、再び図書館で目に止まり借りてきた。2008年3月でした。上村淳之さん
鳥たちに魅せられて
(鳥と私と花鳥画と)
鳥を飼う
花鳥画を描く
現状からの報告
飼育野生鳥類リスト
自然復帰への道
あとがき
Amazonから抜粋
内容(「BOOK」データベースより)
松園、松篁と続く、日本画家の三代目に生まれた著者は、花鳥画家の第一人者であると共に、日本鳥類保護連盟から研究所の指定を受け二百余種、1500羽余りの鳥を飼育している。鳥の生態への深い洞察を通して、自然との共生を希う随想集。
何度読んでも凄い
ただこの本は、平成9年10月発行(1997年)
現在どうなっているだろうか?
表紙の絵は、ハクセキレイ
パッと見るとセグロセキレイでは?
しかしハクセキレイの幼鳥なら納得するしかない
もしこの本を検索して表紙を見たら
私と同じように思う方もいらっしゃるかもしれない
まだまだでしょうか?